TopMenu










毎月様々な場所へリポーターが出向き、滞在することによって読者とインタラクティブに交流しながらリポートを展開します!

その流れも、やはり海原へ続く
ちょっと早起き新潟を目指せ(魚野川〜信濃川)

 JR東日本が発売している「新潟 たび割7きっぷ 」は、7日前までに買わなければならないことと、行きに早朝の列車に乗らなければならない条件はあるものの、新潟までの新幹線往復が10,700円とお買い得。4日間の有効期限を使い切り、どこまで海に近づけるか!
 と、いう訳で、今回は川下り旅〜
 スタートは六日町より魚野川。途中で信濃川に合流し、どこまで行けるやら。

JR東日本 切符の情報や、新幹線の空き状態もわかります
Faltboat Paddler's Net 〜のんびりカヌー〜 カヌー旅情報を集めるならここ
Stearns Inc. 今回持っていく艇を作っているメーカーページ。私のは「B504」と紹介されてますね。

今回の使用機材
 カメラはOLYMPUSのCAMEDIA C-2。(防水ケースも使用)ニッケル水素充電池2本で駆動。緊急時には単三乾電池でも撮れます。撮影後にカメラ内でリサイズし、WinCE機のCASSIOPEIA A-55Vを使ってWebへアップロード。
 データ通信は、PHS本体のバッテリーを温存するという理由で、カード型PHSのC@rd H"64petitを使用。ただし、下っているコースはPHS圏外エリアも多々。
 ハンディGPSは、Garmin etrex Venture
 ラジオも聴けるハンディアマチュア無線機YAESU VX-1も、もちろん持って行きます。(どちらも単3乾電池駆動)
 肝心の、川下り使用艇は、スターンズのIK128というモデル。空気を入れて使う、いわゆるインフレータブルカヌーと呼ばれるモデルです。これを、通称「がらがら」へ括り付けて新潟へGo!

読者とリポーターを結ぶメッセージボード
 書きこんだ内容が即座にホームページ化されてしまうメッセージボード
 現地にいる「DO-YAH」スタッフへの連絡はこれが便利。もちろん、電子メールでもOK!

使用機材

6月4日
6月5日
6月6日
6月7日

まとめ


お次はどこへ?

Reported by AkiraK.