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穏やかな夕刻

コメント:春の暖かい一日の終わりに、郊外へと向かって淡々と進んで行く老兵の路面電車です。大正時代、製造当時のままのカラーリングですが、これが当時の町の中を走っていたとは、活気に満ちたハイカラなところであったに違いないですね。