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8月16日 クワイアットレイク―テスリン川
朝0630に起きて(2.7度まで気温が下がっていて、寒くて寝ていられなかったのだ)焚き火でタマネギいためと目玉焼き作り、朝食とした。
先へ進むなら、急ぐ必要があるのだが、他の面々は一向に起きて来なかった。
私は散策したりIOさんの道具で釣りをしたりして時間をつぶした。
おきられないほど疲れているのなら、進むのは無理だと思っていた。
0930頃になって、よやうやく他のメンツがおき出してきた。
ここからは、8/18にテントの中で書いている。
結局どうなったかというと、私とのっぽさんはクアイアットレイク、つまりビックサーモンリバーから撤退したのである。
迷いながらもなんとなく準備していると、ドイツ人の旅行者が現れた。我々がこれから行くコースを下ってきたそうで、のっぽさんが色々質問した結果、日程的にもスキル的にも無理ということがはっきりした。
この先へ進むと引き返せないが、今なら簡単なテスリンリバーへ変更できる。
どうしてもビックサーモンリバーを下りたいというIO組を見送り、我々はカヌーピープルから借りたカナディアンカヌーをその場に置きっぱなしにして、その親切なドイツ人の車に乗せてもらい、テスリンリバーのジョンソンクロッシングの橋まで戻った。
書くと簡単だが、未舗装路を2時間くらい乗せていただいたのだ。本当に大感謝である。
着いたのは14時頃だったと思う。
ここから先は、のっぽさんはグモテックスのヘリオスという一人艇、私はシアトルで買ってきたスターンズの一人艇という、構成となる。(どちらもゴムカヌー)
積載量が減るので、荷物を吟味し、いつくかはザックに入れ、近くの商店に預かってもらうことにした。行きにもカヌーピープルの送り車で寄った店である。
そこには電話もあったのだが、何度かけてもカヌーピープルへ連絡をつけることができなかった。
結局カヌーピープルの方がよく来るということで、お店にメッセージを残した。私は日本語で簡単に。のっぽさんは英語で詳しく書いていたようだ。
お店で軽く食べ(アラスカから来た日本人ソロチャリダーと話もした)、荷物を整え、ようやく出発出来たのは18時過ぎだった。
この日は4時間くらい漂って(ほとんど漕いでいない)、約11km進み、湖畔にキャンプ。
食事はインスタントラーメン等で軽く済ませた。
0時過ぎに寝袋に潜り込み星空を眺めていたら、素晴らしいオーロラが出た。色は白だったが、視界の幅以上に様々に変化し楽しませてくれた。

朝の様子と寝ていたベンチ

テスリン川へ!

夕暮れ