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6月4日 入院10日目 手術日


カンチョーです。でかい。この後、またネブライザー。


ストレッチャーに載せられ、肩に注射2本。これが結構痛い。


脚方向を撮る。


患者を手術室へ送る装置。ドイツ製とのこと。動きは簡単に説明しにくい。患者以外の手術室内への接触を防ぐためのもののよう。効果の程は知らん。


眠らされた後、こうなる。静脈から入れられた薬品は穏やかに効いて、すんなり眠りに落ちました。


全景。切開かれた患部の写真もありますが、グロいので略。リクエストが多ければ載せますが。

眠ったと思ったら、「終わりましたよ」と起こされた。以外とスムーズに意識が回復してきた。会話と呼吸が確認され、チューブが外された。無事帰ってきた私の第一声は、「いま何時?」だった。
手術室を出る時には「撮れました?」と、手にはしっかりDS-8を握ってました。ベッドで運ばれている間に見て、「ピント甘いじゃん」とつぶやく馬鹿。
このあとのことは、よく覚えていない。腕には何本も点滴がされていて、意識もはっきりしていた。腰が重く痛く、全く動けない。