部屋からの眺め。14階だぞ生きた心地がしない私は高所苦手男
部屋からの眺め。14階だぞ生きた心地がしない私は高所苦手男
ワット・スワン・ドープで祈りを捧げてきました
チェンマイを見下ろす山の山頂にあるドイ・ステープ寺院境内にて。これは熱気球。お祭りなので、街のあちこちで上げられる。紙製で、爆竹がぶら下げられていて花々しい。夜は、まるで星空のように多数の気球が上がる
ドイ・ステープ寺院のメインの建物
お昼もバイキング形式だったりして
夜は、チェンマイの郷土料理。餅米御飯は手づかみで食すべし。床に車座に座るのだ
食しながら郷土芸能を堪能したりして、気分は温泉旅館
ノーザンランタンフェスティバルは、花飾りの小さな小舟に蝋燭をともし、願いを込めながら川に流すお祭りだと聞いていたのだが、実際は大爆竹大会。実は、今日はタイシルクの工場へも行ったんだけど、その前でたむろしていた若者と親しくなって、一緒に爆竹を自作したりした。違法なので（TNT火薬は本当は買えません）、よい子は真似しないように。火薬を紙で巻いて導火線をさした物なんだけど、こんなデカくていいのかっ。というレベルだったのだが、祭りでは、そんなの可愛い方だった。まるでダイナマイトです。腹に響きます
これが祭り本来の姿。願いを込める恋人達
ドラゴン花火も、焼き物の本体（りんご程の大きさがある）が溶けてしまう程火薬の量が多い。ロケット花火など、川の向こう岸まで飛んで行ってしまうのだ。そんなもの、店で売っていのかっ