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まとめ

 帰りの船は、乗客2人。
 駐車場へ戻ってみると、おじさんが居て、500円を支払った。
「暑いね〜、今日はどこ泊まるの?」
 とは聞かれたものの、もっと南下するつもりだと応えると、それ以上の会話はなかった。
 朝、車をとめ、昼に島から戻ってきたのだから、島の宿を紹介、というのも有り得ないしねぇ。
 島では、取材関連を嫌う傾向があるそうだから、声をかけられることがなかったのかも知れません。
 私の場合、オネーチャン買いにきている風には全く見えないでしょうからねぇ。

 てことで、たいしたまとめになってませんね。

 ちなみに、メインエベントだった銚子川(三重県尾鷲市の近く)での2泊3日川遊びは、大変楽しゅうございました。
 「ゆらゆら帯」も観察出来たしね。

 さらに言わせてもらえば、これで、そっち系を期待して「渡鹿野島」を検索した人が、Do-Yahを読む!?